学校ブログ

〇いじめ・体罰解消サポートセンターのご案内
　県西教育事務所よりいじめ・体罰解消サポートセンターの案内文書が届きました。
　下をクリックし、ご確認ください。
　いじめ･体罰解消サポートセンターのご案内.pdf

〇１年生の美術課題「癒やしのぬり絵」作品紹介
　１年生の作品は、オリジナルの背景を描いた作品があったり、ペンや水彩絵の具など描画材を工夫して描いた作品があったりし、豊かな発想で創意工夫した作品が多く見られ驚きました。
制作者：近藤菜々美さん　小野沢友彩さん　山岸花梨さん　今村凪沙さん

制作者：鹿村伊織さん　青木穂乃果さん　吉岡　彩さん　田中千春さん　
制作者：佐々木円嘉さん　亀田ちせさん　杉山智咲さん　菊池向日葵さん

〇２年生の美術課題「癒しのぬり絵」作品紹介
　グラデーションで表現したり、色の組み合わせを工夫したりするなど素晴らしい作品が多く見られました。見ていて心が癒されました。
制作者：亘理　花さん　船橋香乃さん　宇都木　要さん　吉永愛羚奈さん（上から左右の順）

制作者：増山結衣さん　金子朋裕さん　男澤未倖さん　堀　雛乃さん

制作者：小山　愛さん（上段２点）　舘野知実さん　髙橋愛茉さん
　

３年生のみなさんへ

配付した学習予定表の中に「総合的な学習」の時間として，修学旅行に向けての調べ学習が入っています。

本来ならば、友達や先生と相談しながら考えていく内容ですが…。気分転換の一つとして，楽しい修学旅行を想像しながらできる範囲で取り組んでもらえればと思います。

３年生の先生方も皆との修学旅行を楽しみにしています！

↓調べ学習用ワークシートはこちら

〇タブブレット型端末機（ipad）と充電器の貸出について
　先日のメールアンケートにおいて，ICT環境が整わないために「オンラインスタディ」や「eｰラーニング」等の家庭学習ができないと回答された方に，貸し出します。
受渡日　令和2年5月11日（月）～15日（金）　8:00～17:00
場所　　職員室
持ち物　印鑑（借用書に押印していただきます）

　04-2 物品借用（保護者宛文書）.docx

　タブレットの使用の注意事項
　05-2 タブレット使用上のルール.pdf

〇休校中の電話連絡について
　下記の日程で、担任からお子様へ電話連絡をいたします。
　 担任がお子様と直接電話で、健康状態や生活・学習の様子などについてお話をしたいと考えております。心配なことやわからないことなどありましたら、遠慮なく担任の先生に相談したり聞いたりするようお伝えください。ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
　１年・・・５月１１日（月）
　２年・・・５月１２日（火）
　３年・・・５月１３日（水）
   ※つながらない時には、後日連絡いたします。

〇古河市立小中学校の留守番電話の開始について
　古河市立小中学校では、留守番電話が導入されることになりました。下記の通り運用を開始いたしますので、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

　使用開始　　令和２年５月１１日（月）から
　留守電時間　平日：午後７：００～午前７：３０まで
　　　　　　　休日：土曜日・日曜日・祝日・学校閉庁日・振替休業日等
　緊急時対応　古河市教育委員会　0280－22－5111
　詳細につきましては、以下をクリックし、ご確認ください。
　留守番電話開始.pdf

〇課題提出・受取の１日目でした。
　３年生の美術課題は、ゼンタングルアートでした。素晴らしい作品が多くとても感動しました。提出された一部分ですが、紹介します。

制作者：根岸志帆さん　小野瑞希さん　濁沼ひのさん　渡辺心琴さん  宮本隆矢さん　  風間星ノ華さん　（上から左右の順）

制作者：渡邉珠枝さん　小森谷茉織さん　今泉歩大さん　秋庭綺音さん　高橋響大さん　藤井　莞さん

〇７日・８日の課題提出及び教材等の受取準備を進めました。
　校内の準備の様子を載せますので、保護者の皆様は来校の際の参考にしてください。
　また、下記に各学年の先生から生徒のみなさんへメッセージがあります。
　クリックをしてご覧いただければ幸いです。
　先生からのメッセージ（１年）.pdf
　先生からのメッセージ（2年）.pdf
　先生からのメッセージ（３年）.pdf
　１年生は、昇降口で保健関係の書類を提出してください。

　教室の前で、名簿にあるお子様の氏名にチェックをお願いします。

　どの学年も副教材と課題が、お子様の机上に置いてあります。
　大きめのマイバックをお持ちください。※国から支給されたマスク１枚も入っています。ご確認ください。

　先生たちの準備の様子です。3週間分の課題作成、副教材準備、清掃を行いました。
　茶封筒に課題が入っています。計画表にそって生徒のみなさんは進めてください。
   「いばらきオンラインスタディ」や「eライブラリ」のオンライン教材を見ていただくと学習内容をより理解しやすくなります。

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