学校ブログ

第55回茨城県アンサンブルコンテスト

2020年12月13日 09時22分 [管理者]

 第55回茨城県アンサンブルコンテストが行われました。
 古河第二中学校吹奏楽部も出場しました。

 おめでとう!!
 金管 銀賞    木管 銅賞


学習相談

2020年12月13日 09時05分 [管理者]

 12月14日、15日に行われる第2回中間テストに向けて、放課後、希望者対象に学習相談が行われました。5教科の中で受講したい教科を選択し、教科担当の先生にわかない所を聞いたり、友だち同士で教え合ったりしています。少人数で充実した学習の時間となっています。実力が発揮できるように、がんばってほしいです。

ぎんなん

2020年12月10日 19時22分 [管理者]

〇二中ブランドのぎんなん
 古河二中のいちょう並木から採れたぎんなんを古河市老人福祉センターに届けてきました。例年であれば,生徒達がセンターにうかがって,お年寄りに手渡ししていたところですが,本年度は,新型コロナウイルス感染症予防のため,教頭先生がセンターに届けてくれました。ぎんなんの袋詰めは,いちょう学級,けやき学級の生徒が一袋一袋丁寧に準備してくれました。何と,300袋も作ってくれました。
 センターは今,お風呂に入りにくるお年寄りのみ受け入れているとのことでした。そのお風呂に入りにきたお年寄りに配ってくれることになりました。二中のぎんなんを食べて,一人でも多くのお年寄りが元気になってくれるといいですね。

人権週間の取組

2020年12月10日 19時08分 [管理者]

 人権週間(12月4日から12月10日)をふまえて、今週は、世の中の人権問題について考える取組を各クラスで行いました。いじめ防止のために、相手の立場や気持ちを考えて行動する思いやりの心を育てることや、望ましい人間関係をつくるとともに自己を守り適切なSOSを発信させるスキルを身に付けることを目的に行いました。司会進行は、各クラスの学級委員が行うことで、自分ごととしてとらえて真剣に考えられるようにしました。動画を視聴したり、人権作文を読んだり、自分で人権に関する標語をつくったりすることを通して、人権についての意識を高める姿が見られました。



歯科検診

2020年12月10日 18時53分 [管理者]

 歯科検診が行われました。静かに落ち着いて実施することができました。口の中を清潔にすることは、体の健康にもつながります。虫歯などがあった場合には、早めの受診をお願いします。

サーマルカメラ稼働中

2020年12月7日 19時53分 [管理者]

サーマルカメラ稼働中

 サーマルカメラが導入されてから数ヶ月が過ぎようとしています。新型コロナウイルス感染症が三度流行り始めている中で,生徒の皆さんはサーマルカメラにも見慣れてきた感じです。そのため,警戒音にも反応が鈍くなってきたようにも見受けられます。今一度,モニターに目線を送り,センサーで感知してもらうようにしたいですね。今だからこそ,気を緩めたくないところです。

Google Meet 兼 情報モラル研修

2020年12月7日 16時38分 [管理者]

Google meet  兼 情報モラル研修
 例年、生徒会選挙は、体育館に全校生徒が集まって立候補者の演説を聞きます。しかし、今年度は、体育館に全校生徒で集まることができないため、Google meetを使って、オンラインで演説の様子を各教室に映し出すことにしました。
 そこで、本日は、体育館から発信する映像などが各教室でオンラインで見ることができるかどうか、研修を行いました。生徒会選挙の演説を想定した動きや音の確認とともに、情報モラルのビデオも体育館から発信し、各教室から遠隔で視聴しながら研修を行いました。
 はじめは、写らない、音が聞こえないなど少しのトラブルがありましたが、どの教室もきちんと体育館から発信した映像を写し出すことができました。離れた場所でのチャットによるやりとりも新鮮でした。ICTの進歩に驚くばかりです。しっかりと生徒会に立候補した生徒たちの演説を各教室に届けたいです。
 各教室、多目的ホール、職員室どの教室もきちんと映し出すことができました。

税の学習(3学年)

2020年12月4日 15時03分 [管理者]

 例年は3年生を対象に、税務署から講師をお招きして租税教室を行っています。しかし、コロナ禍のため、今年度は、社会の授業の中で副教材資料を活用しながら税について学びました。意見を出し合ったり,考えたりしながら,税の意義や役割を理解する姿が見られました。

令和3年度生徒会選挙に向けて

2020年12月3日 17時49分 [管理者]

 12/21に行われる生徒会選挙に向けて、選挙活動がはじまりました。ポスターに工夫をこらし、自分の思いを主張しています。
 立候補者は、よりよい二中を目指し、みんな真剣です。投票する側は、一人一人の立候補者の公約をよく聞いて、誰に投票するか真剣に考えていきましょう。