学校ブログ

大掃除

2021年12月24日 17時49分 [管理者]

大掃除
 12月23日(木)に、大掃除が行われました。
 隅々まできれいにする生徒達の姿がとても美しかったです。





生徒会役員選挙投票結果

2021年12月22日 18時59分 [管理者]

生徒会役員選挙 投票結果
 生徒会役員選挙投票結果が、発表されました。
 見事、当選したみなさん、おめでとうございます。活躍を期待しています。
 惜しくも当選を逃した候補者の皆さんも、リーダーとして活躍する力をもった人たちばかりです。これからの古河二中を一緒に支えていってください。

(当選者氏名)
2年生 
杉山 智咲
秋庭 彩花
秋庭 聡大
清野 勇哉

1年生
フィッシェンデン ジェシー
髙橋 穂音
西川 宙来

生徒会役員選挙演説会

2021年12月21日 19時57分 [管理者]

 生徒会役員選挙演説会が行われました。毎日、昇降口であいさつをしたり、PR映像を流して公約をみんなに知らせたりして積極的に選挙運動をしていました。立候補者、責任者共に、堂々とした素晴らしい演説でした。さすが二中のリーダーです。





二中ブランドの銀杏

2021年12月16日 11時21分 [管理者]

二中ブランドの「銀杏」を
     老人福祉センターへ

 以前にもご紹介しましたが、古河二中には黄金色の葉をまとい、四季の彩りを添えてくれるイチョウ並木があります。そのイチョウにたわわに実った銀杏が、今年も収穫できました。
 銀杏の実を落ち葉とともに収穫し、何度も洗浄を繰り返して天日干しをし、生徒が一袋ずつ丁寧に袋詰めし、二中ブランドの「銀杏」が完成します。地域の方にも召し上がっていただくために、この古河二中で収穫した銀杏を古河市老人福祉センターにお届けしました。

家庭学習フォーラム

2021年12月13日 17時22分 [管理者]

 1,2年生の後期学級委員を中心に、家庭学習フォーラムが実施されました。家庭学習の必要性や効果的なやり方について共有しました。授業で学んだことをその日のうちに復習すると記憶の定着がよくなります。復習しないままにしておくと、忘れてしまいます。2学期も残すところ2週間となりました。1,2学期のまとめを早速していきましょう。繰り返しが大切です。1日2ページ以上がんばりましょう。


 クラスの友だちの家庭学習ノートを見合いました。よい取り組み方を参考にして取り入れてみましょう。

第3学年家庭教育学級

2021年12月10日 11時23分 [管理者]

第3学年家庭教育学級
「受験期の食事と健康」

 12月8日(木)に、板倉町立板倉中学校の栄養士  清水由美子先生を講師にお迎えし、「受験期の食事と健康」というテーマで第3学年の保護者を対象にした家庭教育学級が開催されました。
 清水先生から、学力と食事の相関関係についてのお話や、受験生に適した具体的な食事メニューなど、清水先生の受験生の親としての経験も交えながら、子ども達を食事でサポートするより実践的なお話を聞くことができました。
 参加した保護者の方からも、日頃気になる子ども達の食事について質問や相談があり、一つ一つ丁寧に清水先生が答えてくれました。

コロナ禍の歌を創ろうプロジェクト曲名決定しました!

2021年12月6日 20時31分 [管理者]

12月6日(月)6校時に「歌手とコラボし、コロナ禍の歌を創ろうプロジェクト」の曲名を全校に発表しました。全学級で考えていただいた曲名を生徒会が集約し、精査し決定しました。曲名は「題名のない今日」です。

いじめ防止教室

2021年12月6日 18時56分 [管理者]

 本日は、全校でいじめ防止教室を実施しました。各教室でmeetにより本校生徒の人権作文発表を聞いたり、「SNSのいじめ どう向き合うか」についての動画視聴をしたりしました。また、いじめに関する動画視聴を通して感じたことや考えたことをクラスで話合い、自分がいじめられる立場になった時のSOSをどのように発信するか考えました。最後は、人権に関する標語を一人一人が作成し、人権意識を高めることができました。
 いじめは絶対にしてはいけません。いじめにより幸せになる人は一人もいません。古河二中は、未然防止、早期発見、早期解消に向けて教育相談や定期的なアンケートなどを通して今後も継続して取り組んでいきます。



小中連携あいさつ運動(古河四小)

2021年12月6日 18時48分 [管理者]

 本日は、古河四小にて、あいさつ運動を実施しました。四小の児童とともにあいさつ運動を行いました。よい交流の場となりました。

中学生の主張

2021年12月5日 11時32分 [管理者]

古河市中学生の主張大会!
 12月3日(金)に三和地域交流センターにおいて、古河市内の各校代表生徒が集い「古河市中学生の主張大会」が実施されました。
 大会は、1年生を対象にした「ビギナークラス」と2年生を対象にした「アドバンスクラス」に分かれて行われました。古河第二中学校からは、ラウム・ケンジさん(1年)と山田和輝さん(2年)が代表として参加しました。2人とも2か月前から原稿作りに取り組み始め、授業や部活動の合間をぬって発表の練習をしてきました。
 ラウム・ケンジさんは、日常生活から感じるコミュニケーションの必要性、スキル向上のために考えること主張していました。「人は、一人では生きていけません」という言葉で始まり、全ての人が幸せに生きるためにコミュニケーションが不可欠であることを会場の人たちに訴えていました。
 山田和輝さんは、AIの進化に伴い、人々の倫理観の向上が必要であることを主張していました。子どもが生きる権利を擁護するために様々な法律や決まりが生まれ、動物を守るために「動物愛護法」も生まれている。同様にAIが存在する権利を守る「きまり」をつくるべきであると訴えていました。その根底にあるのは、人や動物、モノを越えた相手を思いやる心をもつことが必要であるとういう主張でした。
 2人とも本当にすばらしい発表でした。主張内容もすばらしく、古河二中の生徒を代表する二人の姿がとても誇らしかったです。